TPA1517アンプ1号機は車用に |
この前から、TPA1517アンプ1号機の適当なケースがないか気に留めてはいたんですが、
いいのがありません。クッキーの缶でもなんでもええんだけど、こういう時には無いんだよな~。
仕方なく行って来ました。貧乏人のデパート、ダイソーへ。
ちょうどいいのがありました。ツールボックス、なんと日本製です。
日本の企業も苦労しとるのう~。
懸命の工作の結果きれいに収まりました。こっちは車で使えるように、
電源コンデンサは2号機でボツにしたルビコン35V/2200μFをもってきて、
元のKZ25V/1000μFは3端子レギュレータ後にもっていきました。
12Vの3端子レギュレータだから14.5V以上入れてやる必要があるんだけど、
ジーノで試したら、ちゃんと鳴ってくれました。
これでジーノもHi-Fi 仕様になりそうです~。
トラックは24Vなんで3端子レギュレータが熱くなるだろうと、
ヒートシンクらしき物を取り付けてみたんですが、めっちゃ熱くなりますね~。
もっと表面積のかせげるもんでないといかんのでしょうか。
っちゅうてもスペースがないし、サーマルシャットダウン内蔵だから、ま、ええっか~。
トラックだとどうしても音量上げて聴くので、ICも熱くなります。
こっちも熱対策が必要かもしれません。
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