あれはいつのことだったでしょうか?
トリオDP-1100をいじくり壊してしまったのは。
しかし、執念深い私はドナーとなる2号機をヤフオクで落札していたのです。
が、他のジャンクをいじくり回し、ついにはDP-2000の泥沼にはまって
ころっと忘れてました。
ジャンクデッキの台になっていた未開封の箱に気付いて、なんじゃったかな?と開けてみて、
そういや、ポチッとしたっけかな~?ってなもんで、ヤフオクをチェックしていたのは
覚えがあるんですが、落札したのは覚えていないという、ちょっとやばい状況です。
箱が異常にでかいと思ったら、ついて来いとは言わぬのに、パイオニアPD-7050が
おまけについて来ました。
DP-1100は前回、完敗モンテカルロという悪い記憶しかないので、
まずはPD-7050で景気付けしてからかかりたいと思います。
電源を入れてみると、まず、トレーが出ませんね~。
天板を取ってみると、ままま、まぶしい~!神々しい光が差しています。
観音様でも現れるのかと思いました。あ~ビックリした。・・・・うそつけ!
これは高級機の証、銅メッキシャーシというやつです。
軽いから安もんと思っていたけど、どうなんでしょうか?
ヤホーでググってみましたら、1987年製、価格64800円だそうです。
中級機ってとこでしょうか。ち~とちゃちいような気がせんでもないけど・・・・
上からではベルトが見えませんので、もうちょっとばらしてみると、
ベルトが外れて落ちてました。ちょっと変わった構造ですね~。
緩いかと思ったけど、掛け直してみると開閉はOKになりましたので、
とりあえずこれでCDを読ませてみます。
TOCは読みましたが、再生はできません。
ピックアップの送りはベルト駆動ですが、これが上手くいってないようです。
メカを外してみましたら・・・・なんてこった、パンナコッタ!こりゃ動かんわ。
グリスが完全に固着しています。
ピックアップ送りのスクリューとシャフトをきれいにふきふきしてグリスアップ。
パーツクリーナーでも取れないくらいこびりついていました。
組み上げて試してみると、見事に再生!
簡単に直してしまいました。自分の才能が怖いです~。・・・・よう言うわ。
DCD-1800Rばかり聴いていたからか、明るく明瞭で非常に高音質に感じます。
これも銅メッキシャーシを見たおかげかも知れません。
このころの技術は日進月歩だったんでしょうね~。
と、いうわけで、珍しく「その1」で完結です。
雪でも降らなきゃいいけど・・・・
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