今日は楽しい休息日でしたが、疲労の限界を超えて、どうにも体が動きませんので、
山はあきらめてオタクな趣味に専念しとりました。
前々から、目に見えんほどゆっくりしたスピードでやっておりましたので、
途中経過が自分でもよう分からんようになってしまいましたが、一応完成しました。
電源OFF時にボツッとノイズが出ていました。
1号機の経験から、RY352、ミューティングリレーと思われます。
取り出しました。
リレーはオムロンG2V-237Pです。
接点を清掃して解決しました。
曲の音が小さい場面で、Lchからシーノイズが出ていました。
ローパスフィルター回路のIC304(NE5532P)を押さえるとノイズに変化があるようです。
RchのIC404と入れ替えて、ノイズもLR入れ替わるか試してみたら、
なぜかノイズが出なくなってしまいました。
半田は悪くなかったし、どういう具合か分かりませんが、代わりのパーツもないことだし、
これで良しということにしときます。
では、一番の懸念だった再生不良に取り掛かります。
普通のCDは問題ないんですが、相性が悪いのか、読み込みが悪いのか、そういうCDだと、
大体3曲目から9曲目くらいで、音戻り的音飛び現象というような、再生不良が発生します。
アイパターンも乱れてきます。
フォーカスゲインをLOW側に調整すると良くなるんだけど、
いかさま修理的で、納得いかんしね~・・・・
ピックアップを下から観察してみますが、イマイチわけ分かりません。
いろいろ実験して変化はありましたが、説明が難しいので割愛します。
解決策もなくいじくり回しているところに、田舎のオッチャンさんから、
「ピックアップダンパーのへたり・・・」というコメントを頂きましたので、
これを試してみました。
ピックアップインシュレーターのスプリングは、以前も調べたことはありまして、
長さが規定値通りだったので、見逃しておりました。
金色スプリング 15㎜ → 16㎜
銀色スプリング 14.5㎜ → 15.5㎜
黒色スプリング 20.5㎜ → 22.5㎜・・・と、少し長くしてみましたら、
なんと、普通に再生できるようになってしまいました。・・・けど、なんで??
ピックアップが押し上げられて、デッキを立てた状態と同じようになったということ??
ひょっとすると振動の問題だったのかも??・・・よう分からん。
ただし、スプリングが長くなってピックアップが上がったもんで、トレイ開閉時に
CDがターンテーブルに接触してしまいますから、ピックアップとシャーシの間に
1㎜厚のスペーサーをかましておきました。
トラッキングゲインをチェック。OKです。
ローフォーカスゲインの状態にしていましたが、規定値に戻しました。
相性の悪いCDでも調子よく再生でき、アイパターンもきれいです。
やれやれ、これで枕を高くして寝ることができます。
田舎のオッチャンさん、アドバイスありがとうございました。
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