仕事から帰ったらほとんど死人状態で、ジャンクいじって遊ぶ気になれんのですが、
いつまでもほっとくわけにもいかんので、とうとうというか、やっとこさというか、
命がけで完成させました。・・・・そんなわけで前回のつづきです。
山下達郎のCDはなんとかOKになりましたので、ジャンクデッキの鬼門である
ディズニーボサノバのCDと、CD-Rをテストしてみます。
CD-Rは、読み込みに時間が掛かりますが、再生は出来ました。
ディズニーボサノバは、TOCは読みますが再生できません。
まずはCD-Rでやってみます。
VR305(キックボルテージ)を、読み込み、再生が最速になるように調整したら、
普通のCDよりも早く読み込むようになったのには、ちょっとビックリです。
次に、ディズニーボサノバが再生できるよう、VR307(トラッキングオフセット)を調整。
さらにVR302(トラッキングゲイン)を、読み込み、再生が最速になるよう調整。
これらはオシロスコープでの調整が出来ませんでしたので、様子を見ながらチマチマと
やったんですが、なんか、ばっちりセッティングが出た感じです。
調整値は、VR305, 1~2Pin間抵抗値 2.82KΩ。
VR307, 2Pin電圧 516㎷。VR302, 2Pin電圧 -39㎷。・・・でした。
ある日、試聴していたら表示がおかしくなってしまいました。
以前からちょくちょくキー操作を受け付けなかったりしてましたから、
フロントパネルのどこかに問題を抱えているようです。
ディスプレイ基板を取り出してじろじろ観察しますが、半田割れがあるようには見えません。
秘密兵器のデジタル顕微鏡で見てみると・・・・微妙にクラックがあるようです。
さすが、虫メガネとは解像度が違います。
これを修正して直ったかと思ったものの、また表示不良が発生しました。
今度は蛍光表示管を外して徹底的に調べましたら、
ジャンパー線の半田が付いてませんでした。
これは以前いじったやつでもありましたから、この機種は要注意ですね~。
最終チェ~ック!!アイパターンがきれいに出ています。
今までの経験上、ディズニーボサノバが上手く再生できれば、まず調子はいいはずです。
山下達郎のCD、15曲目もこの前より、グッといい感じになりました。
振り返ってみれば、コンデンサー交換と、サーボ調整をいじくり回したくらいで、
難しいこともしてないんですが、よう楽しませてもらいました。
調子もよく出来は上々、現存するDCD-1800Rの中でも調子いい方じゃないでしょうか。
・・・・と、自画自賛しております。
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