当俱楽部にしては珍しくDVDプレーヤーをいじっております。いや、おりました。
これは4月の29日のことです。この日は木曜で、私の休息日でしたが、
村の作業があって山には行けないはずでした。しかし、雨のため作業は中止に。
よっしゃー!そんなら山じゃー!・・・っちゅうても雨じゃあな~。やめとこ。
そこで、いつだったか取引先の会社で捨てられていたのをもらってきたDVDプレーヤーを
直してみたろうと思い付いたのです。
実はDVDプレーヤーの必要性があるんですが、それは次回ということにしときます。
ブツは、あの日本アレルギーの反日ヒステリー国家の韓国製、サムスンDVD-M208J。
2001年頃の製品のようです。
天板を取って中を観察。結構きれいです。
上手くいけば、このまま使えるかもしれません。
これを拾った会社は、敷地内に団地並みの社員寮があるような大会社ですから、
こういうのがちょくちょく捨てられています。
乞食の私からすれば宝の山です。
電源コードは切られていたので、適当なのをつないでテストしてみましたが、
DVDディスクが回転しっぱなしで全く読み込みません。
CDは再生しましたが、再生するまでに相当な時間を要します。
ネットでもサービスマニュアルは出てきません。はてさてどないしょう・・・・
ピックアップを取り出してみました。
レンズはきれいです。一応アルコールで拭いておきます。
ピックアップの移動もスムーズで、特に問題なさそうです。
ピックアップは、サムスン製 SOH-D2A。
写真では見えませんが、CDとDVDそれぞれのレーザー出力調整トリマがあります。
レーザー出力は最後の手段として、とりあえずサーボ回路と思われる
基板のコンデンサを交換してみました。
外したコンデンサに液漏れや容量抜けはありませんでした。
時間だけ掛かって、結局、進展なし。
新しい製品は、集積化されているのでこれ以上手が出せません。
レーザー出力トリマをいじってみましたが、なんせ小さいのでどれだけ回したのか、
はたまた、どっちに回せば出力が上がるのかさえ分からず、もうテキトーもええとこです。
さらに基板上の何か分からんトリマもいじり倒しました。
こっちはピンの電圧を観察しながらやりました。
おお~っ!やっときたー!!
やれやれ、なんとかなったわいな~。
しかし、ぎりぎり再生している感じで、ディスクによっては読み込みできません。
基板上のトリマをいじってやれば再生出来るものの、翌日には読み込めなかったりと、
とても使用に耐える物じゃありません。
残念ですがこいつは諦めて、次のやつに取り掛かることにしました。
そんなわけで、DVDプレーヤー修理作戦は次へと続きます。
にほんブログ村
オーディオランキング